ORIGIN BRANDING

concept

オリジン(らしさ)から立ち上がる
本来の価値を見立て、
次世代へ受け継ぐブランドを育てる。

ブランドは、つくるものではありません。

「なぜ存在するのか」という原点に問いかけながら、
オリジンを見つめ、その価値を社会へ届くかたちへ育み続ける。
絶え間ない営みです。

人、組織、地域、土地。

それぞれに根づく物語や文化に耳を傾け、
本来の価値を見出し、
社会との新しい関係を見立て、設計する。

対話を重ねながら、
事業、商品、体験、空間、コミュニケーションまで。
ブランドとして一貫した仕組みやあり方、表現を、共に創り上げていきます。

ブランドを育てることは、
未来へ残したい価値を、丁寧につないでいくこと。

私たちは、”Origin”を見つめ、
それぞれのらしさが息吹くブランドづくりを伴奏する、
地域に根ざしたブランドパートナーです。

We cultivate brands that future generations will want to inherit—
by revealing the value that quietly rises from their origin.

A brand is not something we create.

It is an ongoing practice of returning to the question, Why do we exist?
Of looking closely at one’s origin, nurturing what is already true,
and allowing that value to find its place in the world.

Every person.
Every organization.
Every community.
Every landscape.

Each carries its own stories, culture, and quiet wisdom.
By listening with care, we uncover the value that already lives within,
and thoughtfully shape new relationships between people, place, and society.

Through dialogue, we work alongside our partners
to bring coherence across businesses, products, experiences, spaces, and communication
—creating brands whose expressions are as authentic as their foundations.

To cultivate a brand is to carry forward the values we hope will remain long after us.
We look to each client’s Origin, accompanying people, organizations, and communities
as their distinctive identity quietly comes into bloom.

A branding partner, deeply rooted in the places and people we serve.

brands 

LOG-SP

 

Be Arty.

 

creative tool PETALO

 

hamiii

 

story behind

始まりの物語

5歳のときに父の転勤でアメリカに行きました。1980年代、有色者差別なる空気感もちょっぴり強く、まだ慣れない生活の中で少し違和感と怖さを感じて過ごしていました。そんなある日の、母と一緒にスーパーに行った時です。

突然『Ohhhh !!!! Squeeze youuuuu !!!』と、心からの大きな優しい笑い声と共に知らない大きなアフリカ系アメリカ人のおばちゃまが、ムギューっと抱きしめてくれたのでした。着ていたTシャツ(写真で着ているもの)にデザインされていたサンキストのロゴをみて応えてくれてたのです。デザインのパワー、表現して伝えることの大切さを子どもながらに体感した瞬間でした。この時のサプライズと、喜びと安心感、彼女がくれた温かさと勇気は、今でも忘れられない宝物です。

海外での暮らしで一番好きなのは、知らない人同士でも、すれ違いざまに優しく微笑みながら挨拶する習慣。今でもお散歩の時間は、道ゆく方とご挨拶します。
嫌いなのは、誰かが困ってる時に何もしないこと。気づいた人には責任があると思っています。困ってる人がいると声をかけずにはいられません。

ちょっとしたお節介かもしれないけれど、この瞬間にお互いの顔にほころぶ笑顔と、心がぽかぽかする感覚を大事に生きています。
そして、こうしたやりとりは人の心を幸せにする特別な力があると信じています。
アメリカで私を癒してくれたおばちゃまからの贈り物を恩送りすべく、また、多くの方がハッピーな感覚でつながる瞬間を増やして行きたく、日々走っています。

思いやりが廻り、慈愛に満ちた世界につながりますように。

C’s CREATIVE
代表取締役 大坪祐三子